【活動報告】みらいたうんへようこそ親子で学べるSDGsでエシカル体験教室を開催しました


















エシカルファッション協議会は、2026年6月6日(土曜日)アリオ倉敷で屋外イベント広場で開催された『みらいたうんへようこそ!親子で学べるSDGs』の一環として、屋外イベント広場において、エシカル体験教室を実施しました。
このイベントは、世界環境デー、世界海洋デーにちなみ、『地球の未来を守るために なにができるかな?みんなで考えて、行動する日にしよう!』というコンセプトのイベントです。
エシカルファッション協議会ブース『デニムのはぎれを使ったおさかなチャームづくり』
廃棄予定のジーンズの端切れを使った、おさかなチャームに、さまざまな端切れを選んでボンドで貼り付け、自分好みにデコレーションするワークショップです。おさかなの目玉はジーンズで使われるリベット。少しの端切れからでも、自分で考えて手をかけることで、唯一無二のお気に入りになることを体験してもらいました。
親子・兄弟姉妹、お友達と一緒に体験していただけました。準備したデニムのおさかな60匹も全て終了し、『エしかルドリル〜ジーンズ編〜』も配布しました。
ニッセンファクトリーブース『海の海水で染めるハンカチ染め体験!』
赤・青・黄色の染料を使って、好きな色を配合しながら絞り染め体験をするワークショップです。輪ゴムで縛ったところが白く残るため、どんな柄が出るかもお楽しみ。塩化ナトリウムの代わりに、倉敷市児島の海の水を使って定着させるのがポイントです。大人気のワークショップのため、すべての回で満席となりました。小さなお子様から、大人の方まで、真剣に、でも楽しそうに取り組んでいました。
会場では他にも様々な体験が!
倉敷市 環境政策課・環境学習センターのブースでは、ブルーオーシャン事業の紹介や、海ごみについてを考えるクイズやゲームが実施され、取り組んだお子様に缶バッジなどのプレゼントが手渡されていました。出前授業に行った学校の児童さんが来てくださったり、お子さんたち、特に小学生の環境への関心と知識には感心しました。
屋内の会場では、クラボウと大原美術館のコラボレーションによるワークショップも行われていました。
服を作る時の『もったいない』に着目したアップサイクルデニム『ループラス』についての展示をされていました。デニムの端切れや生地を織る際に出る廃棄糸を使ったワークショップは、大原美術館の収蔵品のポストカードを選んで、その絵画に合わせてフレームを作るものでした。倉敷市ならではのコラボレーションでした。
屋外ステージでは、「とらとらまごまご」(NHK Eテレ『びじゅチューン!』などでおなじみのアーティスト・井上涼さんが制作した、大原美術館の創設者である大原孫三郎と画家・児島虎次郎の深い友情を描いた人気のアニメーション作品)の上映や、倉敷市の環境キャラクター『クライフ』の握手会も行われ、梅雨の晴れ間の中、たくさんの親子づれの皆さんで賑わいました。
エシカルを伝えるためには、体験が一番!
エシカルファッション協議会では、会員企業の取り組みを紹介するだけでなく、一般の方々にもエシカルファッションを中心としたエシカルな衣食住を伝えるために努力しています。言葉や印刷物で伝えることも大切ですが、体験して自分ごととして考えてもらえる機会を少しでも多く作りたいと考えています。

