【活動報告】エシカルファッション協議会第4期総会を開催しました

2026年5月27日にエシカルファッション協議会 第4期総会を岡山繊維会館にて開催いたしました。
総会では、2025年度の活動報告ならびに2026年度の事業計画を共有し、環境に配慮した商品開発の推進や会員企業の発信と支援をさらに強化していくことを確認しました。

参加者:代表理事/山根勉 常任理事/木口信雄 大塚小百合 古市和典 理事/林英俊 岸田眞一 川口亮 巻淵 大(新任)計8名

左から4人目 代表理事/山根勉

2025年度の主な活動報告

  • 会員の募集 会員数昨年度39社から、各会員の努力により50社へ増加(5月27日現在)
  • 8月7日・8日 岡山コンベンションセンター「おかやまSDGsフェア」に出展
  • 9月10日 エシカルファッション協議会認定プロジェクト『.Garbon』〜あらゆる廃棄物を炭化し、素材に変える〜取り組みを開始
  • 11月8日 倉敷市 高梁川士塾第8期「「SDGs探求プロジェクト」登壇
  • 11月23日 倉敷市環境学習課主催 繊維のまち児島を知る子どもエコバスツアー
    染め体験(ニッセンファクトリー)とエシカル教室

現在も進行中!注目の認定プロジェクト

  • 『.Garbon』〜あらゆる廃棄物を炭化し、素材に変える〜
    衣類を炭化したガーボンから、印刷インクやガーボンレザーを使った衣類や靴などを試作中。インテリア資材としての開発や、大手飲料メーカー・企業などとのコラボレーションも複数進行中。今後は製品化や衣類用染色加工の開発など、会員企業感の連携でさらに広がりが期待できる。需要に対応するための、炭化キャパの拡大も計画中。

2026年度の重点方針

  1. 会員の募集 衣食住全ての分野において、会員を募集する。
  2. FawTOKYO秋展(10月7日〜9日)へエシカルファッション協議会としての出展。会員企業や協議会の取り組みを『つくる』『再生する』『つながる』『保証する』『社会的責任を果たす』の5つのテーマにゾーン分けし、来場者がエシカルをストーリに沿って理解できる展示とする。
  3. 教育・認証機関との連携拡大
 第三者認証の取得支援、大学・専門機関との協働を強化し、薬剤管理や排水管理など、企業の努力や取り組みを見える化する
  4. 様々な分野でエシカルな商品のあり方を検討する。第1弾は「エシカルジーンズ」
  5. 新規プロジェクト支援
 認定制度を通じて、エシカルなものづくりの現場を支援・育成

コメント(代表理事・山根 勉)

日本の繊維業界は決して良い状況にはないが、大手が諦めたところにこそ、中小企業や地方産地が生き残れるチャンスがある。中小企業でも海外での競争力をつけることができるよう、協議会としても最大限の支援をしたい。

次回はさらに内容の濃い発表ができるよう、活動してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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